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手押し車を押して笑顔の栞里ちゃん(1)
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手押し車を押して笑顔の栞里ちゃん(1)
公園の滑り台に上る誠ちゃん(2)
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公園の滑り台に上る誠ちゃん(2)

 長女が5カ月になり、休日の午前中は抱っこひもで外に連れ出して、近所を散歩しています。公園の近くを通ると、楽しそうに遊ぶ親子の姿を見掛けます。わが家は、家族が増えるのに合わせて引っ越したばかりで、知り合いもまだわずか。でも、子育てについて相談したい悩みはたくさんあります。皆さん、どうやってパパ友やママ友をつくっているのでしょうか。聞いてみました。(井上 駿)

■家族ぐるみで

 妻は九州の出身。長男が生まれてから、近所に「友達がいない」とさみしそうにしていました。同じマンションのママ友グループは、同じ専業主婦でも気が合わない様子。子どもが1歳を迎えたころ、夏に古くからの友人とバーベキューをする機会があったので、「みんな家族連れで参加しよう」と呼び掛けました。妻もこちらのママグループにはなじめたようで一安心。親しい友人と、家族ぐるみの付き合いというのもいいものですね。

 (西宮、中学教員、男、34歳/子ども=2歳男)

■児童館で出会い

 会社員の夫の転勤で、古里を離れて神戸に来ました。里帰り出産して、自宅に戻ってきたら誰も知り合いがいなくて…。地元の友人に聞くか、スマートフォンで検索。夫も帰りが遅いので相談できず、“ワンオペ”状態。散歩していたとき、ふと地域の掲示板にあった児童館のチラシが目に入り、0歳児でも参加できるイベントに飛び込みました。同じ境遇のママも多く、「やっとお友達ができた」と一安心。一緒にランチもしていますよ。(神戸・灘、主婦、34歳/子ども=1歳男)

■ママサークルに参加

 友人に紹介されワーキングマザーのママサークルの会合に参加したおかげで、小学校入学後の学童保育の利用法や習い事との両立、学校の雰囲気などについて情報交換でき、とても助かりました。自分と同じ境遇のママ友と出会えたのがよかったと思います。自宅マンションは専業主婦の方が多く、「話題が合わないかも」と、つい敬遠しています。何かいいタイミングがあれば、声を掛けてみようと思いながら、もう5年以上たちました。

 (神戸・東灘、会社員、女、35歳/子ども=7歳女、3歳男)

■子どもの習い事

 子どもが小学生になり、野球を習わせ始めてから、パパ友ができました。職場では、家庭の話はあまりしませんし、仲のいい同僚と話すのは、明るい話題より、家庭の愚痴が多かったかな…。子どもの野球は、土日の練習試合など保護者同士が顔を合わせる機会が多く、すぐに打ち解けて仲良くなりました。子どもが幼いころは、平日は仕事で、土日は育児疲れした妻を休ませるので精いっぱいでした。少し余裕が出てきたのかもしれません。

 (加古川、会社員、男、43/子ども=8歳男、4歳女)

■必要性感じず

 いわゆる「ママ友」はいません。子育ての悩みは同じ時期に出産した職場の先輩に相談し、地域のお医者さんの評判などは息子が通う保育園の保育士さんに聞きます。園のクリスマスイベントやバザーなどで他の保護者の方と顔は合わせますが、雑談程度ですね。仕事があるので、ママ友と喫茶店などに行こうと思っても休日になり、家族との時間を削らないといけません。ママというだけの関係性しかない付き合いなんて、なんか気苦労が多そうです。(西宮、会社員、女、31歳/子ども=1歳男)

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