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福笹などの縁起物を買い求める参拝者たち=9日午後、西宮神社(撮影・風斗雅博)
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福笹などの縁起物を買い求める参拝者たち=9日午後、西宮神社(撮影・風斗雅博)

 商売繁盛や家内安全を願う「十日えびす」が9日、宵えびすを迎えた。令和最初の十日えびすとあって、「えべっさん」の総本社として知られる西宮市社家町の西宮神社は、福笹や七福神があしらわれた縁起物を買う人であふれた。

 西宮神社には朝から大勢の人が訪れ、正面の赤門をくぐって納札所で古い福笹やお札を返し、拝殿へ。縁起物を販売する店では、福をかき寄せる「福さらえ」や福をすくい取る「福箕」に加え、今年は「令和の七福神」と書かれた額が人気を集めているという。

 鉄工所を経営する男性(45)=西宮市=は福笹を購入した。「今年は東京五輪があるけど関西はあまり恩恵がなさそうかな」と苦笑い。友人3人と訪れた神戸国際大3年の学生(21)=西宮市=は「今年は就職活動の年。早く内定をつかみたい」と意気込んだ。

 神戸市兵庫区の柳原蛭子神社では、地元水産業者らが重さ100キロ以上あるマグロを奉納し、有志による人形浄瑠璃「戎舞」もあった。3日間で約25万人の人出を予想している。

 同市須磨区の男性(76)は「えべっさんを参って、今年もいい年になりそう」と話した。(斉藤絵美、西竹唯太朗)

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