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 兵庫県は、高砂市の沿岸で養殖されるマガキから、規制値を超えるまひ性貝毒を検出し、同市から姫路市の市川までの沿岸海域で養殖されるマガキの出荷自主規制を求めた。出荷前検査で確認され、毒化したマガキは流通していない。市川以西など他海域では規制値を超えておらず、食べても問題ないという。

 県水産技術センター(明石市)によると、県沿岸の瀬戸内海での貝毒発生は例年は3月ごろからで、1月に確認されるのは初めて。県は今後、同市での検査で3週続けて規制値を下回るまで自主規制を求める。

 同センターによると、例年春ごろに原因となるものとは別のプランクトンが、播磨灘で先月上旬から増加。ただ、播磨灘の水温は先月中旬以降、このプランクトンが休眠し始める15度を下回っており、同センターは「毒化は今後解消しそうだ」としている。(山路 進)

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