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佳作に選ばれた短歌を手にする山田竜輔さん=芦屋市宮川町
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佳作に選ばれた短歌を手にする山田竜輔さん=芦屋市宮川町

 「歌会始の儀」で佳作に選ばれた兵庫県立芦屋高校2年の山田竜輔(りょうすけ)さん(17)=神戸市中央区在住=は、短歌やエッセーを作る授業の一環で応募。吉報に「びっくりした」と笑顔を見せた。

 今年の題は「望」で、山田さんの作品は「六甲の頂からの眺望は見なれた町の知らない景色」。「眺望」という言葉から連想し、初日の出を拝むために毎年、家族と登る六甲山頂からの景色を思いながら詠んだ。

 授業を担当した教諭は「阪神・淡路大震災を経験した世代なら、震災前と震災後の街の変貌を想像するかもしれない。そういった点も選考過程で目を引いたのではないか」と推測する。

 ラグビー部に所属し、小説をよく読むという山田さん。普段は短歌や俳句と縁はないが、「いろいろな作品に触れてみたくなった」と話した。

 歌会始の儀で兵庫県内からは、園田学園女子大2年の矢倉ゆうさん(19)=尼崎市=も「実習のための絵本を選りながら保育士志望のこころ定まる」の歌で佳作に入った。(堀内達成、大盛周平)

■兵庫関係分の作品(佳作)

尼崎市 矢倉ゆうさん 実習のための絵本を選りながら保育士志望のこころ定まる

神戸市中央区 山田竜輔さん 六甲の頂からの眺望は見なれた町の知らない景色

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