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展示された福祉用具について説明を受ける来場者=神戸市中央区浜辺通5
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展示された福祉用具について説明を受ける来場者=神戸市中央区浜辺通5

 福祉・介護の現場で活用が期待される機械などが並ぶ「福祉用具・介護ロボットフェスティバル」が28日、神戸市中央区の神戸サンボーホールで開かれた。全国の約60社が展示し、人の負担を軽減するための取り組みを紹介した。

 兵庫県立福祉のまちづくり研究所(同市西区)が毎年開催している。介護の現場では人材が不足しているほか、腰痛など施設職員らの身体的負担も大きく、機械や用具による省力化の必要性が指摘されているという。

 ベッドからいすへの移動が楽になるシーツや、ベッドにもいすにもなる「リフトチェア」、寝ている人の下に敷くことで体調を把握できるセンサーマットなど、介護を受ける人だけでなく、介護を担う人の負担軽減にもつながる製品が並ぶ。認知症予防や施設での交流促進に活用できるロボットもある。

 このほか、専門家による講演会や介護現場からの報告会も併催された。機械や用具の導入は介護職の働き方の見直しにもつながり「安全に働ける職場になれば、離職も減る」といった指摘があった。(安福直剛)

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