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 兵庫県は、国家公務員の月額給料を100として地方公務員の給料水準を示す「ラスパイレス指数」について、2019年4月1時点の県内市町の数値をまとめた。芦屋市が102・0で10年連続の1位となった。

 芦屋市は全国ランキングでも15年まで4年連続で1位だった。しかし、16年度以降は幹部クラスの給与カットを進め、徐々に順位を下げてきた。19年は18年と同じ数値だったが、全国的に給料水準が下がったこともあり、18年の全国40位から33位に上がった。

 県内2位は姫路市と小野市でともに101・3。18年に県内23位だった宝塚市は、19年3月末で職員の給与カットを終了したため、2・7ポイント増で一気に5位まで上昇した。

 神戸市は100・3で、0・5ポイント減となった。政令指定都市20市の中では10位と18年と順位は変わらなかった。同市を除いた県内40市町の平均は18年と同じ99・4。国家公務員の給与水準を超えていたのは8市(18年11市町)だった。

 一方、兵庫県の職員は0・3ポイント減の100・1。都道府県ランキングで18年15位から18位に下がった。県によると、17年度に公民格差是正のため実施した副課長級以下の給料表上積みを、18年度から取りやめたことなどが影響したという。(前川茂之)

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