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新型コロナウイルスの感染者について説明する西宮市の石井登志郎市長(右から2人目)=1日午後11時6分、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・風斗雅博)
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新型コロナウイルスの感染者について説明する西宮市の石井登志郎市長(右から2人目)=1日午後11時6分、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・風斗雅博)
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新型コロナウイルスの感染者について説明する西宮市の石井登志郎市長(中央)=1日午後10時31分、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・風斗雅博)
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新型コロナウイルスの感染者について説明する西宮市の石井登志郎市長(中央)=1日午後10時31分、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・風斗雅博)
新型コロナウイルスの感染者について説明する西宮市の石井登志郎市長(右から3人目)ら=1日午後10時44分、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・風斗雅博)
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新型コロナウイルスの感染者について説明する西宮市の石井登志郎市長(右から3人目)ら=1日午後10時44分、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・風斗雅博)

 兵庫県と同県西宮市は3月1日、同市在住の40代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。兵庫県内での感染確認は初めて。男性は現在、尼崎市内にある感染症指定医療機関に入院しており、発熱はあるものの軽症という。(伊丹昭史、大盛周平、大田将之)

 石井登志郎・西宮市長は同日夜に開いた会見で「日常的な手洗い、せきエチケットなどの予防策を徹底し、不要不急の外出は控えて防止に協力していただきたい」と呼び掛けた。

 県や西宮市などによると、男性は大阪市内で勤務する会社員で、2月23日に出勤後、25日から38度台の高熱が続いた。26日に西宮市内の医療機関を受診した際のインフルエンザ検査は陰性で、27日に受診した別の医療機関でもインフルエンザは陰性。エックス線検査でも異常はなかった。

 28日になってせきの症状が現れ、29日に再び受けたエックス線検査で肺炎の可能性が指摘された。紹介された帰国者・接触者外来で受けたコンピューター断層撮影(CT)検査でも肺炎の可能性があり、検体を採取。県立健康科学研究所(加古川市)で検査し、3月1日午後8時に感染が判明したという。

 男性は50代の女性と20代のその娘と同居中。いずれも症状はなく、保健所が自宅で経過観察中という。男性の感染源は特定されていない。通勤にはJRを利用していたという。県などは今後、男性が西宮市内で受診した医療機関や勤務先での濃厚接触者の有無などを調べる。

 男性は集団感染があったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」には乗船しておらず、中国への渡航歴もない。また大阪市内で複数の感染者が発生したとされるライブハウスへの立ち入りはしていないという。

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