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新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、対策を検討する西宮市の石井登志郎市長(右から2人目)と幹部ら=2日午前、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・吉田敦史)
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新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、対策を検討する西宮市の石井登志郎市長(右から2人目)と幹部ら=2日午前、西宮市六湛寺町、西宮市役所(撮影・吉田敦史)

 兵庫県内で1日夜に初めて新型コロナウイルスの感染が確認された西宮市在住の40代男性に関連し、同市は2日、同居する20代女性が新たに発熱症状を訴え、尼崎市内の感染症指定医療機関に入院したことを明らかにした。女性の50代の母親もけん怠感があるといい、この2人の検体を採取して感染の有無を調べている。結果は同日午後に判明する見通し。

 西宮市によると、感染が判明した男性は20代女性とその母親の3人で同居。男性の感染が判明した1日午後8時以降、女性に微熱症状があることが分かり、同市の保健所が医療機関に搬送した。症状は軽いという。母親に発熱はなく、自宅で療養している。

 男性の感染経路については、現時点で確定的な情報がない。今後、女性と母親の仕事内容などを詳細に聞き取るという。

 同市は2日朝、第4回の対策本部会議を開いた。市の事業継続計画(BCP)に基づいて不要不急の業務を見直し、感染拡大防止対策に注力する方針などを確認。石井登志郎市長は「市民に安心感を持ってもらえる対策を採ることが不可欠。一丸となって乗り越えていきたい」と話した。(小林伸哉)

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