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時計2020/4/6 11:10神戸新聞NEXT

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県立校の休校延長について、学区ごとの対応に関する資料を背に会見する兵庫県の井戸敏三知事=6日午前、兵庫県庁(撮影・辰巳直之)
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県立校の休校延長について、学区ごとの対応に関する資料を背に会見する兵庫県の井戸敏三知事=6日午前、兵庫県庁(撮影・辰巳直之)

 兵庫県は6日、新型コロナウイルスの感染拡大で3月上旬から休校を経て春休みに入り、新学期から再開を予定していた県立学校(高校、特別支援学校など)計176校について、但馬地域を除く全学校で休校を19日まで延長すると発表した。県南部を中心に感染者が増えたため、3日に決めた「8日再開」を見直した。県内の市町にも同様の対応を求める。

 この日会見した井戸敏三知事は県内感染者数の増加に触れ、「東京を中心に非常に危機感が募っている。(学校再開を)強行するより見直した方が適切と判断した」と述べた。政府が近く緊急事態宣言に踏み切る状況も踏まえた。

 休校中、クラスター(感染者集団)などが確認された第1学区(神戸・芦屋、淡路)と第2学区(阪神、丹波)は週1日、第3学区(東播磨、北播磨)と第4学区(中播磨、西播磨)は週2日の登校日を設ける。入学式や始業式は簡素化した上で実施する。

 感染者が確認されていない但馬地域は、教室を換気するなど予防対策をした上で8日から再開する。

 一方、7日の再開を決めていた尼崎市や西宮市、加古川市なども県の方針変更を受けて対応を検討している。(斉藤絵美)

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