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緊急事態宣言を受けて臨時休業を始めたさんちか=8日午前、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)
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 政府の緊急事態宣言の対象地域となった兵庫県内では、8日までに、美術館や博物館、劇場、映画館など大半の文化施設が休館を決めた。小売店は、生活必需品を扱うスーパーやコンビニが営業を継続する一方、百貨店や大型商業施設は食品売り場など一部を除いて休業に入る。(三島大一郎、津谷治英、金井恒幸)

 県立芸術文化センター(兵庫県西宮市)など多くの文化施設が、宣言に合わせて5月6日までの休館を決定。大型行事が続く大型連休を直撃する格好となった。先行きが見えにくく、5月末まで休む施設も。映画館や宝塚大劇場(宝塚市)は、期間を「当面」とした。

 また、豊岡市民会館と丹波篠山市立田園交響ホールは、それぞれ会議室などと、舞台や練習室の貸し出し事業を、市内在住・在勤者などに限定して当面続ける。

 小売店は百貨店とスーパーで対応が分かれた。加古川ヤマトヤシキ(加古川市)は9日から当面、食品フロアや書店など一部店舗を除き臨時休業。期間中の催事なども中止・延期する。

 一方、関西スーパーマーケット(伊丹市)は11日~5月6日の間、全店の閉店時間をおおむね1時間繰り上げて営業を続ける。同社は「短縮した時間を活用し、売り場やバックヤードの衛生管理を強化する」とし、新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組む。

 スーパーに加えて、生活必需品を扱うコンビニやドラッグストア、ホームセンターなども基本的に営業を継続。百貨店は食品売り場を除いて休業する店舗が目立った。

 また、複合商業施設の多くは、一部のテナント以外は休業する。生活雑貨専門店やアウトレットモール、ボウリング場なども休業を決めた。

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