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 新型コロナウイルス対策として政府が全国民に10万円を給付する見通しとなったことを受け、事業者を名乗って「市役所への申請手続きを代行する」と勧誘するメールが住民に届いていたことが、兵庫県姫路市消費生活センターへの取材で分かった。担当者は「細かい手続き方法などは決定しておらず、給付に便乗した詐欺の可能性もある」と注意を呼び掛けている。

 同センターによると、一律給付の方針が報道された17日、市内の60代男性が代行業者を名乗るメールを受け取った。男性は同センターに電話で相談し、断るようアドバイスを受けた。担当者は「個人情報の入手や高額の手数料を取るなどの狙いがあるかもしれない」と警戒を強める。

 2~4月、同センターに寄せられた新型コロナ関連の消費者相談は102件(4月16日時点)。マスクに関する内容が多く、「知らない人から送り付けられた」「注文していないのに『50枚入りを2箱8360円で送る』とメールが来た」などのケースがあったという。

 他の消費者トラブルの事例は国民生活センターのホームページで確認できる。(井沢泰斗)

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