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神戸市役所=神戸市中央区
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神戸市役所=神戸市中央区

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、神戸市は30日、市医師会と連携し、感染の有無を調べるPCR検査専門の外来を独自に設ける方針を示した。車に乗ったまま検査を受ける「ドライブスルー方式」や、ボックスなどの中から看護師らが手を伸ばし、患者の鼻から検体を採取する「ウオークスルー方式」を含め、市医師会と手法を検討。時期や場所は未定だが「早期に実現したい」としている。

 同日の市会本会議で表明した。市によると現在、市環境保健研究所で1日最大72件の検査が可能。検査態勢を工夫し、1日100件以上に対応することもある。このほか医師が判断し、保健所を介さずに市内の医療機関6カ所で保険適用の検査も実施している。

 市が独自に設ける検査外来も、保健所を介さず、医師が必要と判断すれば検査する方針。検査数を増やすだけでなく、最前線で対応する保健所の負担を軽減する狙いもある。

 ドライブスルー方式の検査は、韓国がいち早く導入し米国なども採用。日本でも、厚生労働省が4月15日になって各都道府県などに「実施は可能」とする事務連絡を出し、大阪府などが導入した。ウオークスルー方式は神奈川県横須賀市などが実施している。(石沢菜々子)

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