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アマビエの護符が出品されたフリマアプリの画面
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アマビエの護符が出品されたフリマアプリの画面

 新型コロナウイルス感染症の終息を祈って、兵庫県西宮市大社町の広田神社が疫病よけの妖怪「アマビエ」をあしらい、参拝者に無料で授与してきた護符が、フリーマーケットアプリで販売されていたことが分かった。同神社は「祈りや気持ちを無にする行為をしてほしくない。あきれている」と困惑。「お参りされた方に限り、お一人様一枚」とし、マナー順守を呼び掛けながら授与を続けている。

 同神社は「心和らぎ、ほっとできるように」と無料の護符を発案し、これまでに約1万3000枚を配った。拝殿前に置いていた1000枚が4月中旬に2日ほどでなくなることがあり、ネット上の出品が確認された。その後は、設置場所を授与所前に移している。

 無料の護符は「メルカリ」や「ラクマ」に980円などで出品され、買い手が付いていた。500円で授与する護符も1980円などの値で転売されていた。(小林伸哉)

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