総合 総合 sougou

  • 印刷

 緊急事態宣言が解除されなかった自治体の住民からは「やむを得ない」「落ち着いてから判断を」と理解する声が上がった。

 宣言が解除された鳥取県との県境にある兵庫県新温泉町では、買い物などで鳥取に行く人も多く、宣言の差に戸惑う声が上がる。

 車で約30分の鳥取市内の病院に通う新温泉町の自営業の女性(68)は、緊急事態宣言で県境越えを控えていたが、連休明けから通院を再開した。「町民の多くは鳥取を生活圏にしている。宣言が解除された鳥取県と今後も続く兵庫県。気持ちをどっちに合わせればいいのか」と困惑する。

 同町から鳥取城北高校(鳥取市)に通う3年生(17)は、緊急事態宣言が出た後も週1、2回の登校日に通学バスで鳥取市内へ。「県をまたぐことに抵抗はあるが、受験生なので登校せざるを得ない」とこぼす。「学校終わりに友達と遊んでいた日常が恋しい。少しでも早く、普通の日が戻れば」と願う。(末吉佳希)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

総合の最新
もっと見る

天気(12月5日)

  • 16℃
  • ---℃
  • 10%

  • 14℃
  • ---℃
  • 20%

  • 16℃
  • ---℃
  • 0%

  • 16℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ