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政府による緊急事態宣言解除を受け、会見する兵庫県の井戸敏三知事=21日夜、兵庫県庁(撮影・中西幸大)
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政府による緊急事態宣言解除を受け、会見する兵庫県の井戸敏三知事=21日夜、兵庫県庁(撮影・中西幸大)

 兵庫県の井戸敏三知事は21日の会見で、政府による緊急事態宣言の解除を受けた休業要請の大幅解除や、医療体制の変更などについて説明した。主なやりとりは次の通り。

 -兵庫県への緊急事態宣言が解除された。

 「4月下旬から発症者数はほぼ1桁台で推移していたが、大阪や京都と一つの交流圏と捉えられ、(宣言)対象にならざるを得ない状態が続いた。外出抑制や事業者の協力などが大きな効果を上げ、医療関係者の尽力も大きい」

 -第2波に備えての対応として県民へのお願いは。

 「振り返ると、春節で中国人観光客が多数来日したことや、欧州からの帰国者が感染急増の引き金となった。宴会など多くの人が接触する機会は極力避け、社会的距離を保ってほしい」

 -要請解除の範囲は関西3府県で少し違いがある。

 「各府県がそれぞれの考えを示した。京都は大学がクラスター(感染者集団)になったので引き続き休業を要請した。大阪はクラスターが出た(ライブハウスなどの)施設の類似施設は対象から外したが、兵庫はダンスホールなどの類似施設の休業要請を据え置いた」

 -今後の医療体制は。

 「現在は感染の小康期とみられる。最低能力を確保しつつ病床を減らす。増加に転じれば、段階的に確保し直す。これまで病床の確保は破綻せず対応できた。この実績をベースにすれば乗りきれると思っている」(まとめ・津田和納)

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