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 伊丹市営バス(兵庫県伊丹市)で5月下旬、50代の男性乗務員が運行終了後の車内点検を怠り、乗客の男性が車内に約3時間閉じ込められていたことが2日、市交通局への取材で分かった。乗客の男性が車内から110番して発覚し、けがや健康上の問題はないという。

 同局によると、バスは5月29日のJR伊丹駅発荒牧バラ公園行きの最終便。午後11時10分ごろに終着後、同18分ごろに広畑営業所(伊丹市広畑3)に戻った。乗客の男性は寝ていたとみられ、翌30日の午前2時すぎ、閉じ込められたのに気付き110番したという。

 同局の規定で、乗務員は終着地と営業所の2カ所で忘れ物のチェックなどのため車内を点検する必要があるが、いずれの点検も怠っていた。乗務員は「(乗客の男性が)後方にいたため見落としてしまった」と話しているという。同局運輸サービス課は「乗務員の点検を強化し、再発防止に努めたい」としている。

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