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兵庫県の井戸敏三知事(資料写真)
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兵庫県の井戸敏三知事(資料写真)

 兵庫県宝塚市の民家で4人が殺傷された事件を受け、兵庫県の井戸敏三知事は8日の定例会見で、凶器とされるボーガンを規制する条例の制定を検討することを明らかにした。井戸知事は「大変不幸な事件。スピード感を持って県民の不安を取り除きたい」と述べ、9月議会を念頭に条例化の議論を進める方針を示した。

 井戸知事は、銃刀法改正など国の法整備でボーガンの規制を強化する必要性を訴える一方で、「(国の法整備は)検討に時間がかかる可能性がある。危険を軽減することが重要」と言及。登録制などを視野に、県独自の施策を有識者による審議会に諮るという。

 ボーガンの規制を巡って県はすでに、模倣犯や類似事件の抑止を狙い、ボーガンを青少年愛護条例にある「有害玩具類」に緊急指定。玩具販売店などに、18歳未満への販売や貸与を禁止した。(藤井伸哉)

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