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観光回復を目指すキャンペーンについて説明するひょうご観光本部の高士薫理事長(左から2人目)ら=兵庫県庁(撮影・鈴木雅之)
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観光回復を目指すキャンペーンについて説明するひょうご観光本部の高士薫理事長(左から2人目)ら=兵庫県庁(撮影・鈴木雅之)

 兵庫県とひょうご観光本部が連携し、新型コロナウイルス感染症で深刻な打撃を受けた観光産業の早期回復を目指す誘客活動「Welcome to Hyogoキャンペーン」が26日、始まった。インバウンド(訪日外国人客)の回復が見込めない中、県内や近隣府県をターゲットに、宿泊割引や土産購入券など多彩な事業を展開する。(森 信弘)

 同本部は、県や、県内の市町、団体などで構成する観光地域づくり法人。キャンペーンは、国が全国一斉に行う「Go To キャンペーン」に先だって始め、夏休みなどを中心に年度内を通じて行う。県はキャンペーンの関連費用として約11億円を本年度の補正予算に計上している。

 宿泊割引の対象は、インターネット旅行予約サイト「楽天トラベル」のクーポン券を利用する▽県内市町の観光協会が指定する宿泊施設を関西各府県と岡山、鳥取、徳島県からの観光客が利用する▽雪不足に悩む但馬・播磨地域のスキー場周辺で夏秋にスポーツなど合宿を行う-の3通り。いずれも1人1泊当たり2千円安くなる。

 土産購入券は、兵庫県内の温泉地で宿泊費1万円以上に対し2千円分、5千円以上に対し千円分を贈る。

 同本部理事長に就任した高士薫氏(神戸新聞社会長)は、「観光業の早期復活が地域社会に不可欠。まずは県内の交流を活性化し、近隣からできるだけ人を呼び込みたい」と話した。

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