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阪神神戸三宮駅に設置される昇降ロープ式のホーム柵の完成イメージ(阪神電気鉄道提供)
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阪神神戸三宮駅に設置される昇降ロープ式のホーム柵の完成イメージ(阪神電気鉄道提供)

 阪神電気鉄道は30日、2022年春ごろをめどに、神戸三宮駅の2番線に転落防止用の可動式ホーム柵を設置すると発表した。10月にも着工する。阪神電鉄で転落防止柵を設置済みの駅はないが、神戸三宮駅で現在、1番(上り)線と3番(下り)線で工事が進められており、21年春ごろに完了予定。

 2番線は主に大阪難波・近鉄奈良方面行きの快速急行が最大8両で発着する。1、3番線に設置するスライドドア方式ではなく、電車到着時にホーム際に張られたワイヤロープが上下する昇降式を採用する。

 同社によると、扉の数と車両の長さが異なる阪神と近鉄の双方に対応するホーム柵の設置はこれまで困難とされてきたが、ロープの素材が改良され、対応できるようになったという。

 設置には国と兵庫県、神戸市の補助制度を活用する。総工費は非公開。(竹本拓也)

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