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マイバッグに荷物を詰める買い物客=1日午前、神戸市灘区備後町5、トーホーストア六甲道駅前店(撮影・中西幸大)
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マイバッグに荷物を詰める買い物客=1日午前、神戸市灘区備後町5、トーホーストア六甲道駅前店(撮影・中西幸大)

 政府がレジ袋の有料化を全国の小売店に義務付ける制度が1日始まり、兵庫県内のスーパーやコンビニでも買い物客に有料で販売した。環境保全の取り組みとして、使い捨てになるレジ袋の削減を目指す。商品を持ち帰るマイバッグの携帯が定着するなど消費者の行動が大きく変わりそうだ。(太中麻美)

 トーホーストア六甲道駅前店(神戸市灘区)は、レジ袋の大を1枚5円、小3円、ビニール風呂敷20円など6種類を販売。6月からレジ袋の有料化を知らせるポスターを店内に掲示していたため、1日午前、訪れた買い物客の多くはマイバッグや他店のレジ袋を持参していた。

 マイバッグを手にした近くのパート女性(61)は「レジ袋は家にたまって結局ごみになる。有料化は、環境への負担を減らすことになるのでいいと思う」と歓迎。他店のレジ袋を持参した男性(54)も「普段からマイバッグや手持ちのレジ袋を使い回しているので不便はない」と話した。

 一方、「家でもほかに使うことがある」とレジ袋を購入する60代の男性も。「有料化も一つの選択肢だが、環境に配慮するなら、ほかにも考えなければいけないことがあるのでは」と指摘した。

 同店の川崎真悟店長(47)は「マイバッグの持参率は6割程度。駅前の店舗にしては多い方だと感じる。有料化によって、持参の流れは進むだろう」と話す。

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