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梅雨の晴れ間に天日干しされるシラス=明石市林3
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梅雨の晴れ間に天日干しされるシラス=明石市林3

 播磨灘や大阪湾でシラス漁が本格化し、各地の漁港近くで天日干しされている。兵庫県明石市の林崎漁港周辺でも加工業者が梅雨の晴れ間を縫って、作業に汗を流している。

 シラスはカタクチイワシなどの稚魚で、塩ゆでして乾燥したものを関西では「ちりめん(じゃこ)」と呼ぶ。今年の漁は大阪湾で5月7日、播磨灘では同21日に解禁された。

 林崎漁港に近い「魚六商店」(明石市林3)ではこの時期、1日最大約4トンを仕入れる。ゆでたシラスをせいろに並べ、本社工場の屋上で2~3時間ほど乾燥させる。海風や強い日差しにさらすと、うま味が凝縮するという。

 8月ごろまでが作業のピークといい、井上浩明社長(43)は「今のところ漁は順調で、鮮度がよく加工できている」と満足げに話した。(辰巳直之)

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