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2019年3月から通勤特急「らくラクはりま」として運行している289系車両(JR西日本提供)
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2019年3月から通勤特急「らくラクはりま」として運行している289系車両(JR西日本提供)

 JR西日本は6日から、平日の朝夕にJR神戸線(姫路-大阪間)で運行している通勤特急「らくラクはりま」の自由席を廃止し、全席指定にする。新型コロナウイルスの影響で、「密」になりやすい在来線を避けて特急を利用する通勤客が増加。特急指定席の販売を拡充し、一層の分散乗車を呼び掛ける。

 JR西は緊急事態宣言後、朝夕ラッシュ時の分散乗車を促す試みとして、JR神戸線や京都線の定期券利用者を対象に、特急指定席を一律300円で予約できるサービスを開始。当初は6月いっぱいの予定だったが、好評のため、7月末まで延長することを決めた。

 特に姫路-大阪間は通常1520円の指定席料金が約5分の1に下がり割引率が大きいため、同区間を運行する「らくラクはりま」は予定販売数を連日完売。このため6日からは6両編成のうち2両あった自由席(136席)を全て指定席に変えて運行する。

 また、6月中は一律300円の予約販売数を指定席の5割程度に制限していたが、7月からはこれを撤廃した。予約は前日から出発の2分前までで、定期券を持つ「J-WESTネット会員」が対象。ネット予約「e5489」から購入する。(前川茂之)

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