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定例会見で新型コロナウイルス対策などについて発言する兵庫県の井戸敏三知事=6日午後、兵庫県庁
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定例会見で新型コロナウイルス対策などについて発言する兵庫県の井戸敏三知事=6日午後、兵庫県庁

 兵庫県の井戸敏三知事は6日の定例会見で、新型コロナウイルス感染防止のため、規模を制限しているイベントについて、10日から予定通り集客などの基準を緩和する意向を示した。また、感染拡大の第2波が来た場合の休業要請は、クラスター(感染者集団)の発生施設に限るなど、感染状況に応じて業種を絞る形での要請を検討するとした。

 県は政府の緊急事態宣言の発令中、イベントの自粛を要請した。宣言の解除後は政府基準と同様に2段階で規制を緩和し、9日までは「屋内外ともに千人以下」などとしている。10日以降は、屋内外ともに5千人以下▽屋内は定員の半分以下-が主な基準になる。

 井戸知事は「(県内の最近の感染者は)おおむね感染源を特定している。感染防止対策を前提に、予定通り緩和したい」と説明。休業要請は「蔓延期になれば一律の休業要請も考え得るが、段階的に(業種の)ターゲットを絞ることが現実的」とする一方で、業種の絞り込みは「(小康状態の)現状では、その段階にない」と述べるにとどめた。

 一方、1日に100人を超す感染確認が続く東京都との移動は、10日以降も不要不急の往来自粛に努めるよう県民に求めた。また、コロナ感染「第1波」への対応を8月上旬までに分析、検証すると明らかにした。(藤井伸哉)

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