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神戸電鉄粟生線の車両
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神戸電鉄粟生線の車両

 新型コロナウイルス感染症の影響で、神戸電鉄粟生線の4~6月利用者数が前年同期比で44・8%減の約116万2千人だったことが9日、分かった。同日開いた神戸電鉄粟生線活性化協議会で、神鉄の松本修治経営企画部長が明らかにした。「全線で同様に激減しており、旅客収入の減少は阪神・淡路大震災を大きく上回る危機的状況」という。

 同社によると、粟生線の月別実利用者数は、緊急事態宣言が発令された4月が約33万7千人と前年同月比で半減。5月は前年同月から6割近く少ない約29万9千人まで落ち込んだ。6月に入って回復したが、26・3%の減少率だった。

 松本部長は「定期は回復してきたが、定期外が回復していない」と分析。「経験したことがない危機で、路線だけでなく、会社の維持も難しい。知恵や支援をいただきながら、総動員で難局に立ち向かいたい」と話した。(篠原拓真)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

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