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新型コロナ追跡システムに登録するため、園内の「QRコード」にスマートフォンをかざす家族連れ=神戸市中央区港島南町7、神戸どうぶつ王国(撮影・秋山亮太)
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新型コロナ追跡システムに登録するため、園内の「QRコード」にスマートフォンをかざす家族連れ=神戸市中央区港島南町7、神戸どうぶつ王国(撮影・秋山亮太)

 兵庫県は10日、新型コロナウイルスの感染者が訪れていた飲食店やイベント会場を同じ日に利用した人らに、メールや無料通信アプリLINE(ライン)で一斉通知する「新型コロナ追跡システム」の運用を始めた。県内の観光施設などが「QRコード」を掲示し、利用者がスマートフォンをかざしていた。

 同システムは、不特定多数が利用する施設側が登録し、県が発行するQRコードを掲示。利用者がスマートフォンで読み取り、LINEアカウントかメールアドレスを登録する。後日、感染者がいたことが分かれば、同じ日の利用者に一斉に通知する。

 神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)は入り口など10カ所以上にQRコード入りの看板などを設置した。家族3人で訪れた男性会社員(34)=同市東灘区=は「感染の恐れがすぐに分かることで、身内に迷惑をかける可能性も低くなる。見かけたら登録したい」と話した。

 県はライブハウスや飲食店などでの導入を目指している。甲子園球場(西宮市)や姫路城(姫路市)などでの導入も決まっているという。(西竹唯太朗)

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