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1回にソロ本塁打を放ち、ダイヤモンドを回る阪神・大山に声援を送るライトスタンドの観客=10日午後、西宮市の甲子園球場(撮影・飯室逸平)
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1回にソロ本塁打を放ち、ダイヤモンドを回る阪神・大山に声援を送るライトスタンドの観客=10日午後、西宮市の甲子園球場(撮影・飯室逸平)

 新型コロナウイルスの影響で無観客試合が続いていたプロ野球は10日、観客を入れての公式戦を解禁した。阪神は本拠地の甲子園球場(兵庫県西宮市)でDeNAと対戦。ファンがマスク越しに歓声を上げ、スタジアムに熱気が戻った。

 政府の指針を受け、観客5千人を上限とし、甲子園球場では4945人が観戦した。入場前に検温を行い、場内には消毒液を設置。試合中も合唱や鳴り物の応援を禁止するなど感染予防を徹底した。名物の「ジェット風船」も自粛が求められ、ファンは風船をあしらったタオルを掲げ、新しい応援様式で試合を楽しんだ。

 会社員の男性(50)=加古川市=は「今年は観戦を諦めていた。特別な気持ちです。球場に入ると自然と声が出てしまうので気を付けた」と話した。

 一方、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で予定されていた巨人-ヤクルト戦は開始直前で雨天中止に。試合前練習から球場入りした西宮市の主婦(59)は「残念だが、選手の元気そうな姿が見られただけで満足」と話した。(松本大輔、谷川直生)

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