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激しい雨に見舞われた神戸の市街地=14日午前、神戸市中央区(撮影・吉田敦史)
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激しい雨に見舞われた神戸の市街地=14日午前、神戸市中央区(撮影・吉田敦史)

 活発な梅雨前線の影響で、兵庫県内の各地でも13日から14日午前にかけて雨が降り続き、神戸・阪神間では大雨警報が相次いだ。気象庁は神戸市に一時、土砂災害警戒情報を出した。同市は午前10時半に災害対策本部を設置し、市内の土砂災害警戒区域の約4万9千世帯を対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令。避難への備えを呼び掛けた。

 神戸地方気象台によると、神戸市中央区では14日午前11時半までの12時間雨量が77・0ミリを観測。同市では大雨警報(浸水害、土砂災害)と洪水警報、警戒レベル4相当の土砂災害警戒情報が出た。阪神間でも大雨警報(土砂災害)が発令された。

 雨の影響で鉄道ダイヤも乱れた。JR西日本によると、兵庫県朝来市生野町のJR播但線生野駅で降雨量が雨量計の規制値に達し、同線の普通と特急計22本が最大約70分遅れ、普通4本が運転取りやめとなり、約2800人に影響した。姫新線でも運行に遅れが出た。

 同気象台は15日午前6時までの24時間予想雨量を、兵庫県南部で100ミリ、北部で60ミリと見込んでおり、引き続き土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。

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