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 兵庫県内では15日、新たに、神戸市立垂水中学校(同市垂水区)の10代の女子生徒1人を含め、男女計12人の新型コロナウイルス感染が判明した。感染者数が2桁に上るのは5月3日以来、約2カ月半ぶり。兵庫県で緊急事態宣言が解除された5月21日以降では最多で、県内の累計は760人になった。

 神戸市によると、垂水中での感染は30代男性教諭、別の女子生徒に続き3人目。新たに判明した生徒は11日から喉の痛みがあり、軽症という。生徒の濃厚接触者として、同じ部活動の生徒約30人を24日まで自宅待機とし、全員にPCR検査を行う。感染が確認されていた教諭が授業を担当し、自宅待機中の生徒約120人にも同検査を実施する。

 神戸市では他に10代女性1人、20代男性1人、30代男性1人が感染。年代と性別以外は公表していない。

 県発表分の3人はいずれも20代女性で軽症という。伊丹健康福祉事務所管内(伊丹市、川西市、猪名川町)の会社員女性は、感染が判明していた宝塚市の患者の濃厚接触者。伊丹市の会社員女性は大阪市内に勤務し、7月上旬に大阪で会食した行動歴がある。宝塚市に住む女性は、大阪府の患者の濃厚接触者という。

 尼崎市内に住む20代のアルバイト女性は8~10日に大阪市内の飲食店を利用していたほか、11日まで大阪市内へ電車で通勤。12日に高熱などがあり、同日以降は自宅で過ごしていた。

 姫路市内に住む20代の男性会社員2人は、12日に感染が発表された20代男性3人の同僚。また、同市の40代と70代の女性2人は4~5日、旅行で東京を訪れていたという。(まとめ・井川朋宏)

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