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昨年のオフラインキャンプの様子=2019年8月、姫路市家島町(兵庫県青少年本部提供)
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昨年のオフラインキャンプの様子=2019年8月、姫路市家島町(兵庫県青少年本部提供)

 インターネットへの依存度が高まる中、兵庫県と県青少年本部は9月20~22日、兵庫県三田市の神戸三田アウトドアビレッジTEMIL(テミル)で、スマートフォンなどネット環境から離れて生活する「人とつながるオフラインキャンプ」を行う。対象はネット利用を見直したい県内の小学5年~18歳以下。初日にスマホやタブレット端末、ゲーム機を預かり、毎日1時間のみ特定の部屋で使用を認める。(斉藤絵美)

 同本部によると、昨年7月の調査では県内でネット依存の傾向にある小中高校生は10・3%に上り、前年より0・9ポイント上昇した。依存傾向がある子どもの64・3%が「会ったことのない人とやりとり」をするなど、犯罪被害につながる可能性が危惧されている。

 同キャンプは2016年から毎年実施。子どものネット問題に詳しい兵庫県立大の竹内和雄准教授がコーディネーターとなり、野外炊事などの自然体験を楽しみながら日常生活を振り返る。個人面談や家族同士が情報共有する時間もある。

 例年は4泊5日だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で日程を短縮した。参加者を募っている。

 定員20人程度。8月23日に参加者を選考し、11月22日にフォローアップキャンプを行う。8月23日、9月20、22日、11月22日は保護者の同伴が必要。参加費1万円。8月10日締め切り。同本部TEL078・362・3142

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