兵庫県播磨町は1日、寝坊で遅刻して注意を受けた後も繰り返したとして、20代の男性職員を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
同町総務グループによると、男性職員は昨年9月24日までに計9回、業務開始時刻の午前8時半までに出勤しなかったため、同日、文書で厳重注意を受けていた。しばらくは改善されたが、今年4月以降も計3回遅刻したという。
兵庫県播磨町は1日、寝坊で遅刻して注意を受けた後も繰り返したとして、20代の男性職員を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
同町総務グループによると、男性職員は昨年9月24日までに計9回、業務開始時刻の午前8時半までに出勤しなかったため、同日、文書で厳重注意を受けていた。しばらくは改善されたが、今年4月以降も計3回遅刻したという。