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姫路セントラルパークの入園券が転売されていたメルカリの画面
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姫路セントラルパークの入園券が転売されていたメルカリの画面
姫路セントラルパークの入園券が転売されていたメルカリの画面。「加古川市職員互助会」の印字がある
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姫路セントラルパークの入園券が転売されていたメルカリの画面。「加古川市職員互助会」の印字がある

 兵庫県加古川市職員互助会が福利厚生のため、職員向けに販売した姫路セントラルパーク(姫路市)の前売り入園券が、インターネット上のフリーマーケットアプリ「メルカリ」で転売されていたことが2日、分かった。互助会は通常の大人1枚3600円を1500円で提供したが、3枚で9700円の値段が付いていた。同じ出品者から8月下旬以降、計10枚が3万2550円で売られており、いずれも互助会が販売した入園券の可能性がある。

 加古川市によると、入園券は1人50枚を上限に各部署単位で申し込みを受け付け、8月下旬に計1633枚を販売した。

 2018年度までは個人で申し込み、利用日を指定する方式だったが、19年度から部署で取りまとめて年間分を一括販売する方式に変更していた。

 出品された入場券の画像からは、3枚のうち1枚に「加古川市職員互助会」の文字が確認でき、他の2枚は発券番号が読み取れる。同じ出品者からはほかに計7枚も出され、いずれも互助会や「転売できません」の文字があるとみられる部分が付箋などで隠されていた。

 半年以上前にも、同じ出品者から昨年提供分の入場券が出品されており、計8枚が2万5700円で転売された可能性がある。

 同市人事課は「転売禁止は明確に伝えており、許されない行為。調査して厳正に対処したい」とする。(斉藤正志)

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