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予備選の開票作業を行う自民党兵庫県連の職員=14日午前、神戸市中央区中山手通5(撮影・秋山亮太)
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予備選の開票作業を行う自民党兵庫県連の職員=14日午前、神戸市中央区中山手通5(撮影・秋山亮太)

 自民党は14日午後、党大会に代わる両院議員総会を東京都内のホテルで開き、国会議員票394と47都道府県連3票ずつの141の計535票を争う総裁選を実施する。菅義偉官房長官(71)は議員票、地方票ともに大きくリードしており、石破茂元幹事長(63)、岸田文雄政調会長(63)を破って第26代総裁に選出される見通しだ。

 総裁選を前に、兵庫県連が県内の党員らに行った予備選挙の開票が同日午前、神戸市中央区の同党県連事務所であった。県連関係者によると、菅氏がトップに立ち、県連の持ち分3票のうち2票を獲得し、次いで石破氏が1票を得た。

 全国一斉の党員・党友投票を省略した党方針に対し、兵庫県連では党員の意思を最大限反映するため予備選を実施。得票数に応じて3票を割り振る「ドント方式」を採用した。

 党員約2万2千人が予備選の対象で、国会議員票で優勢が伝えられた菅氏が県内でも最多の7847票を獲得。兵庫と隣接する鳥取県が地盤で、日頃から交流のある石破氏は5406票だった。兵庫にも後援会がある岸田氏は1121票にとどまった。

 安倍晋三首相と石破氏の一騎打ちとなった前回2018年の総裁選は、通常の党員・党友による投票が行われ、県内の投票率は65・28%。今回は予備選となったが、次期衆院選の「顔」選びとの背景もあり、投票率は66・59%と高くなった。(井関 徹)

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