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誤りが発覚した路面標示。本来は直進可能なのに右折を指示する矢印が描かれていた=兵庫県内
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誤りが発覚した路面標示。本来は直進可能なのに右折を指示する矢印が描かれていた=兵庫県内

 兵庫県警は17日、直進が認められているのに、誤って禁止しているなどの路面標示のある交差点が県内に334カ所あったと発表した。うち9カ所では道交法違反(指定通行区分)の疑いで27人に違反切符も交付していた。道路改修に伴い工事業者が標示を塗り直した際に間違い、県警が確認しないまま取り締まっていたケースがあった。県警は対象者に連絡を取った上で違反点数を取り消し、反則金を還付する。

 今年7月、加古川市内の交差点で、本来は県公安委員会が直進を認めているのに、誤って禁止していた標示があることが判明。県警は道交法の指定通行区分違反の疑いで少なくとも2件の切符を交付した。

 県警はその後、同様の標示がある交差点約4100カ所について、過去5年間にさかのぼって一斉調査。その結果、334カ所で標示ミスが見つかり、尼崎▽神戸▽宝塚▽明石▽朝来▽豊岡-の6市で27人に違反切符を交付していた。

 県警は対象者に謝罪し、反則金還付などの手続きを進めている。違反を取り消すほか、この違反で「優良運転者」の運転免許証(ゴールド免許)でなくなった人たちについても、免許証を元に戻すという。

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