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 兵庫県サッカー協会の元事務局長の男性が、在日コリアンらでつくる県朝鮮サッカー協会の関係者に差別的な発言をしていた問題で、県サッカー協会の三木谷研一会長は19日、「私的な会合における私的な発言であると把握しており、協会幹部としての発言でもない」と、協会として関与しない趣旨のコメントを公式ホームページ上で発表した。

 県サッカー協会などによると、今年3月、神戸市内の飲食店で元事務局長の男性が県朝鮮サッカー協会の幹部と口論になり、「朝鮮、かかってこいや」などと差別的な発言をしたという。県朝鮮サッカー協会幹部から抗議を受けた県サッカー協会は臨時総会を開いて事実を確認。男性は「拉致国家、反日国家である朝鮮が嫌いという個人的な理由」と説明し、謝罪は拒否した。男性が7月に辞任したことなどから、県協会は処分を科さなかった。

 三木谷会長は「(発言は)協会としての見解とは相違するもの。差別的言動に対しては断固たる態度で臨む立場であり、今後とも人権尊重と差別禁止を順守し、差別根絶への努力を継続していく」とコメントした。(山本哲志)

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