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播磨灘に登場しただるま夕日=神戸市垂水区のアジュール舞子から(正木真一郎さん撮影)
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播磨灘に登場しただるま夕日=神戸市垂水区のアジュール舞子から(正木真一郎さん撮影)

 秋の気配が漂い始めた兵庫県の播磨灘で、水平線に沈む太陽光が屈折する蜃気楼の一種、「だるま夕日」が見られる季節になった。神戸市垂水区の写真愛好家、正木真一郎さん(68)が27日夕、同区のアジュール舞子から撮影した。

 正木さんは2年前から、播磨灘のだるま夕日撮影に挑んでいるという。大気と水温の温度差によって生じる現象のため、天気予報や日没位置を下調べした上で撮影場所を選んでいるが、水平線に現れる不意の雲で太陽が隠れてしまうことも少なくないとか。

 正木さんによると、播磨灘のだるま夕日シーズンは例年、10月から3月までといい、今回の写真は今期1枚目。「こんなにも早く見られた-という思いが1番ですが、社会がコロナで殺伐とした空気だからこそ、あらためて大自然の雄大さが染みいりました」と喜んでいた。

 

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