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新駅舎のデザインに決まった「モダン風」の完成予想図(三木市提供)
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新駅舎のデザインに決まった「モダン風」の完成予想図(三木市提供)
炎上する神戸電鉄三木駅下り駅舎=2018年3月4日、三木市末広1
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炎上する神戸電鉄三木駅下り駅舎=2018年3月4日、三木市末広1

 兵庫県三木市は30日、焼失からの再建を目指してきた神戸電鉄三木駅の新駅舎について、外観を「モダン風(斬新・現代風)」にすると決めた。同日開かれた「神戸電鉄粟生線三木駅再生検討協議会」で市民らに募った外観投票の結果を報告し、最終決定した。来年5月の着工を予定し、同12月ごろの使用開始を目指す。

 神鉄三木駅は2018年3月、近くの民家で発生した火災で延焼し、下り駅舎が焼失した。自治体名が付いた「市の玄関口」の再整備には市内外から多くの寄付があり、今年8月末までに約1億2300万円が集まった。

 三木市は8月15日から1カ月間、「三木駅デザイン総選挙」と銘打って駅舎の外観を選ぶコンテストをし、旧駅舎・レトロ風(明治~昭和初期風)▽モダン風(斬新・現代風)▽城下町風-の3案を提示。5520票が集まり、モダン風が2214票で1位になった。

 モダン風はストライプの壁面と曲線を描く大屋根が特徴で、市は新駅舎内に三木市観光協会を誘致する予定。同協議会会長を務める仲田一彦・三木市長は「市民や支援をしてくださった皆さんの期待に応えられるよう駅舎の再建を進めていきたい」と話した。(篠原拓真)

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