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オンラインでの内定式後、懇親会で乾杯する内定者ら=1日午前、神戸市中央区港島南町4、バンドー化学本社(撮影・斎藤雅志)
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オンラインでの内定式後、懇親会で乾杯する内定者ら=1日午前、神戸市中央区港島南町4、バンドー化学本社(撮影・斎藤雅志)
パソナグループの内定者や幹部らを前に開かれた歓迎のセレモニー=1日午後、淡路市野島大川
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パソナグループの内定者や幹部らを前に開かれた歓迎のセレモニー=1日午後、淡路市野島大川

 2021年に入社する大学生らへの採用内定が1日、主要企業で正式に解禁され、兵庫県内など全国各地で内定式が行われた。新型コロナウイルスの感染防止のため、オンラインで実施したり、会場を分散したりするなどの対策を取る企業もあった。

 産業用ベルト大手のバンドー化学(神戸市中央区)は1日午前、本社会議室でモニターに映る内定者24人の代表者に、柏田真司取締役(58)が内定通知書を読み上げ、「個性と希望を存分に発揮してもらうよう期待している」と語り掛けた。

 新型コロナ感染防止のため、同社は大半の選考面接をオンラインで実施。北海道や沖縄などからも応募があったという。内定者は埼玉や新潟、熊本などの自宅から私服で式に参加した。その後の懇親会では、同社から事前に届いた料理を味わいながら自己紹介し、来春から一緒に働く仲間たちと画面越しに交流した。

 神戸大大学院工学研究科の男性(24)は「社会に出ていく気持ちが芽生えた。時代の先をつくる技術者になれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 淡路島に本社機能の一部を移転させる総合人材サービスのパソナグループ。淡路市で開いた内定式には来年4月入社予定の内定者約120人が参加した。

 同グループは2008年から淡路島に進出し、島北部でレストランやテーマパークなどを展開。今年9月から、働き方改革や災害への備えなどを理由に本社機能の一部を段階的に東京から移し始めた。人事や経営企画などの機能を移転させ、24年5月末までに、新たに社員約1200人が島内で働く方針を示している。

 内定式は19年から淡路市で開催。この日は、同グループが運営する劇場とレストラン併設の施設で行い、同グループの南部靖之代表が激励した。(大島光貴、上田勇紀)

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