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来年秋に開業予定の「神戸ポートミュージアム」のイメージ図(AQUART神戸提供)
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 神戸市は16日、神戸港の新港突堤西地区(神戸市中央区)の再開発で、新たに建設される文化施設棟の名称が「神戸ポートミュージアム」に決まったと発表した。音や光などの演出を加えた水族館を中心に、飲食店が集まるフードホールやクラシックカーの展示がある複合施設。開業は2021年秋とし、当初予定の21年3月から半年遅れる。

 地上4階、地下1階建てで延べ約7300平方メートル。水族館「アトア」は2~4階に入る。整備のテーマを「劇場型アクアリウム」とし、魚が泳ぐ水槽と舞台美術などの演出を融合させるという。

 17年の発表当初、屋外から眺められる円筒形の巨大水槽を打ち出したが、設計が困難で実現しなかった。1階のフードホールは、レストラン経営のポトマック(同市中央区)が担い、酒類を含む飲食を提供する予定。

 再開発は、住友不動産が代表の企業連合が進めている。同施設を含め計6棟の計画。カタログ通販大手フェリシモ(同市中央区)の新本社ビルが21年初めに完成するのを皮切りに、自動車の博物館、27階建てマンション2棟などが25年までに立つ。かつて海運貨物の積み降ろし拠点だった区域へ、にぎわいを呼び込む。(横田良平)

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