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新型コロナ対策で人形を負傷者に見立て、自身も防護服を着用して訓練に参加する医療関係者ら=19日午後、神戸空港(撮影・中西幸大)
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新型コロナ対策で人形を負傷者に見立て、自身も防護服を着用して訓練に参加する医療関係者ら=19日午後、神戸空港(撮影・中西幸大)

 飛行機事故を想定した消火、救難訓練が19日、神戸空港(神戸市中央区)であった。新型コロナウイルス感染対策として、マスク着用を徹底するエリアを設定するなどして実施。同空港を運営する関西エアポート神戸や神戸市、神戸海上保安部などの約150人が参加した。

 約30機関でつくる神戸空港緊急計画連絡協議会が2年に1度開いている。この日は、飛行機が空港に緊急着陸した後、エンジンから出火し多数の乗員乗客がけがをした-という想定。消防車の放水に続いて負傷者が運ばれ、治療の優先順位を決める「トリアージ」を行った。

 新型コロナ対策で、負傷者として人形を導入。名前や年齢のほか、けがの場所や程度が示されたカードが添えられた。救急隊員や医師らはそのカードを基に判断した。そのほか、けが人が運び込まれる救護所内を「密集区域」とし、防護服やゴーグルの着用を徹底した。

 同連絡協議会の会長を務める関西エアポート神戸の山本雅章執行役員は「訓練はスムーズにできた。感染症対策をしながらの訓練経験を今後に生かしたい」と話した。(堀内達成)

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