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松葉ガニを1匹250万円で落札した男性(右)=兵庫県新温泉町、浜坂漁港
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松葉ガニを1匹250万円で落札した男性(右)=兵庫県新温泉町、浜坂漁港

 日本海の冬の味覚、ズワイガニの漁が解禁された6日、但馬の各漁港で初競りが行われた。浜坂漁港(兵庫県新温泉町)では、1・5キロの「松葉ガニ」(雄)に県内で過去2番目に高い1匹250万円(税抜き)の価格が付いた。最高価格は昨年、同漁港の初競りで付いた300万円(同)。

 浜坂漁協諸寄支所の漁船「美寿丸」(濱根秀樹船主・船長)が水揚げした。同漁協が極上の松葉ガニのみを選ぶブランド「浜坂がに光輝」に認定され、正午に始まった競りで、ご祝儀相場となりやすい1匹目に出品された。

 落札したのは、神戸市中央区で日本料理店を営む男性(44)。東京の知人に贈るといい、「浜坂の松葉ガニは身の締まりが良く、甘みが強い。但馬自慢の味が関東でもさらに広まれば」と話した。

 ズワイガニ漁の漁期は、雌の「セコガニ」が12月末まで、「松葉ガニ」が来年3月20日まで。(金海隆至、末吉佳希)

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