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「こもりびと」に出演する松山ケンイチ(NHK提供)
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「こもりびと」に出演する松山ケンイチ(NHK提供)
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「こもりびと」に出演する松山ケンイチ(NHK提供)
山田ルイ53世(資料写真)
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山田ルイ53世(資料写真)

 NHKは11月下旬から約半月、引きこもりをテーマにしたドラマやドキュメンタリー番組を特集する。新型コロナ禍で多くの人が自宅にこもる経験をした今、あらためてこの問題を考える機会にしたいと企画。引きこもり経験のあるお笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世=三木市出身=らが一部の番組に出演するなど、当事者や家族の生の声を伝える。(金井恒幸)

 神奈川県大和市が引きこもり相談窓口の呼称に使う「こもりびと」を、今回のプロジェクト名に採用した。特別ドラマ(総合、11月22日午後9時)も同名で、高齢の親が中高年の引きこもりの当事者と暮らす“8050問題”に迫る。

 重いストレスから働けなくなり、10年以上引きこもっている倉田雅夫役を松山ケンイチが演じる。元教師で厳格な父(武田鉄矢)は息子を世間から隠し、立ち直らせることもあきらめていた。しかし重病で余命宣告されたことを機にもう一度と向き合うことに。雅夫も引きこもりから抜け出す道を探る。松山は「この作品を通して引きこもりのステレオタイプ的な印象が少しでも変化することを期待している」と話す。

 山田ルイ53世は、「きょうの健康“ひきこもり”総力特集」(Eテレ、23~26日午後8時半)の26日放送分に出演する。「Q&A ここが聞きたい・知りたい」では当事者の悩みに寄り添う。「逆転人生〈選〉“人づきあいが苦手”から大逆転!新進気鋭のロボット開発者」(総合、同日午後11時45分)では、ロボットを使ったコミュニケーションに挑戦する。

 今後の主な関連番組は次の通り(一部の番組タイトルは仮名)。

 ウワサの保護者会(Eテレ、21日)▽親のとなりが自分の居場所(Eテレ、同日)▽みんなでひきこもりラジオ(ラジオ第1、23日)▽あさイチ(総合、25日)▽ひきこもりからドームへ(総合、27日)▽ひきこもり支援・石川清(総合、29日)▽“ひきこもり死”限界家族の記録(総合、同日)▽ひきこもり文学(Eテレ、12月5日)▽ひきこもりVR(Eテレ、同8日)▽ひきこもり あなたに伝えたい本音(総合、同9日)

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