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無人の料金所を停車せずに通過していく車両=11月16日午後10時すぎ、神戸市灘区摩耶埠頭(撮影・中西幸大)
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無人の料金所を停車せずに通過していく車両=11月16日午後10時すぎ、神戸市灘区摩耶埠頭(撮影・中西幸大)

 神戸市の港湾道路「ハーバーハイウェイ」で夜間、多くの車が通行料を支払わずに無人料金所を素通りしていた問題で、記録が残る2015年度以降の徴収漏れ金額が約13億5千万円に上ることが、市港湾局への取材で分かった。西区間を精査した結果、新たに約5億7千万円の不払いが判明したという。

 市では22年度までに、全ての料金所でETCを導入する方針で、導入まではこのまま夜間の無人を続ける。同局は「夜間も通行料が必要と知らないドライバーも多い」と認めるものの、新たに周知徹底する予定はなく、出入り口付近に看板の設置を検討しているという。

 ハーバーハイウェイは中央の摩耶ランプを境に東西区間に分かれ、全車種1区間110円、2区間210円。1区間の料金所は午後8時~午前8時まで無人で、鉄製の箱に料金を投入する。

 15年度以降の徴収漏れ額は、東区間(高羽~摩耶)で約7億7千万円。西区間(摩耶~新港)は夜間無料の摩耶大橋と合算されるため、これまでの取材に対し「正確な通行台数は不明」(同局)と説明していたが、改めて調べ直した結果、約518万台が通行していたことが分かった。(伊田雄馬)

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