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「ひょうご安全の日のつどい」で、「しあわせ運べるように」を歌うなぎさ小学校の児童たち=2020年1月17日、神戸市中央区脇浜海岸通1
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「ひょうご安全の日のつどい」で、「しあわせ運べるように」を歌うなぎさ小学校の児童たち=2020年1月17日、神戸市中央区脇浜海岸通1
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 阪神・淡路大震災からの復興を願う合唱曲「しあわせ運べるように」が神戸市の二つ目の市歌に指定される。久元喜造市長が14日の定例会見で発表し、震災から丸26年となる17日付で告示する。久元市長は「音楽の力で震災を風化させることなく、末永く伝えていってほしい」と、次代への記憶継承に生かされることを期待した。

 「しあわせ-」は同市立小学校教諭の臼井真さんが震災の約2週間後に作詞作曲。その後、学校や「神戸ルミナリエ」などの震災関連行事、成人式などで歌われてきた。

 会見では臼井さんが「希望を託して作った歌が認められてうれしい。思いを込めて歌い続けてくれた神戸の子どもたちに感謝の気持ちでいっぱい」と語る映像が流された。

 同市には、戦災復興に向けて詩を公募し、1951(昭和26)年に作られた「神戸市歌」があり、久元市長は「(自治体が歌を)複数持つことは他でも例がある」とし、併用していく考えを示した。(初鹿野俊)

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