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2021年度当初予算案の編成に向け査定する井戸敏三知事(中央)=兵庫県庁
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2021年度当初予算案の編成に向け査定する井戸敏三知事(中央)=兵庫県庁

 兵庫県は19日、2021年度当初予算案の編成に向けた知事査定を始めた。各部局の要求総額は、一般会計で2兆6362億円。新型コロナウイルス感染症の対策継続で必要経費の増加を見込み、20年度の当初予算比で6405億円(32・1%)増えた。

 井戸敏三知事は任期満了の7月末での退任を表明しており、最後の予算編成になる。

 21年度の編成方針では、新型コロナの影響で県税などが想定より約2千億円減収になる可能性があり、新型コロナ以外の事業では緊縮財政になる。新規事業枠は20年度の要求枠より約24億円少ない約93億円となる一方、「ポストコロナ対策特別枠」を新設し、デジタル施策の加速や分散型社会への転換などを目指す。

 新型コロナ関連は、中小企業の資金繰りを支える「制度融資」の原資引き当てや感染防止対策などが大幅に増えた。

 特別、公営企業会計を合わせた要求総額は4兆4836億円で、20年度当初比では5337億円(13・5%)の増額となった。(藤井伸哉)

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