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 兵庫県は26日、新型コロナウイルスに感染し、昨年12月1日~1月17日に県内で亡くなった226人のうち、7人が自宅で亡くなったと明らかにした。そのうち、4人は死後に陽性が判明し、2人はPCR検査の結果を待っている間に亡くなった。もう1人は陽性判明後、家族の意向により自宅でみとられたという。県担当者は「陽性となって入院を待つ間に亡くなったという人はいない」との認識を示した。

 7人のうち6人は60~80代。県によると、遺族の意向などで死者の性別や基礎疾患の有無などは非公表としている。

 死後に陽性が判明した4人について、担当者は「検査を受けた理由や症状の有無などは分かっていない」と説明した。

 陽性が判明していた1人は入院調整中だったが、その後訪問治療を受け、家族が自宅を希望したという。

 全国で、入院待ちの間に亡くなる人が出ているため、県が初めて調査した。対象は自宅で亡くなった人のみで、介護施設などは含まれていない。県は「必要な人に医療が届いていない状況ではない」と説明している。(末永陽子)

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