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会見で感染状況などについて話す井戸敏三知事=27日午後、兵庫県庁
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会見で感染状況などについて話す井戸敏三知事=27日午後、兵庫県庁

 兵庫県の井戸敏三知事は27日、緊急事態宣言の再発令2週間に合わせて開いた記者会見で、「減少傾向が定着しなければ、(国は)延長が視野に入るのではないか」と述べ、現在の状況が続けば延長もやむを得ないとの認識を示した。

 井戸知事は感染状況について「減少の気配があるが微妙な段階」と分析。その上で「医療態勢は依然厳しい」として、県民に対し、飲食店などへの時短要請や外出自粛などをあらためて呼び掛けた。

 県内の宣言解除は「直近1週間の感染者数が10万人当たり10人以下にならないと、収束に近づいているといえない」と強調。国が解除の目安としている「ステージ3(15人以上)への低下」より厳しい指標を示した。

 この指標を上回ったまま国が兵庫を宣言対象から外した場合の対応は「コメントを控える」としたが、これまでの会見では、県独自の対策を続ける意向を示している。(藤井伸哉)

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