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マスク姿の人が行き交う三宮センター街。人出が大きく減ってはいない=27日午後、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)
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マスク姿の人が行き交う三宮センター街。人出が大きく減ってはいない=27日午後、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)
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 緊急事態宣言の再発令から2週間で、神戸市中心部の人出は高止まりが続いている。同市が公開している歩行者数のデータによると、昨年4月の1回目の宣言時を上回り、兵庫県内で感染者が確認される前の数値に近づく日もある。

 データは関西電力などが設置した赤外線センサーで計測し、同市に提供。今回は「三宮センター街1丁目東端」の数値を使い、再発令翌日の14日以降と、県内最初の感染者確認前の昨年2月、同4月の1回目宣言後のそれぞれ約2週間を比較した。曜日による違いをなくすため、1月14日(木曜)に合わせて各時期の木曜を起点にした。

 23日には14日比で4割減ったが、常に前回宣言後を上回り、4千~2万人前後多かった。昨年2月に約2千~3千人差まで迫る日も複数あった。

 市データ解析チームは「14日と比べて8千~1万人減った日も複数あるが、天気が悪かったためでは。根本的に人の外出が減っているとは考えられず、引き続き行動変容を呼び掛けたい」とする。

 また、兵庫県は27日、県内の主要4駅周辺の人出について発表した。宣言前と比べ休日はいずれも20%以上減った一方で、平日は阪神尼崎駅周辺などほぼ横ばいの地点があった。

 ヤフー・データソリューションから提供された情報で、平日は25日と宣言前の7日間、休日は24日と宣言前の3日間の平均値をそれぞれ比較。平日、休日の減り幅はそれぞれ、JR三ノ宮駅=8%、21・9%▽阪神尼崎駅=1・1%、25・9%▽阪急西宮北口駅=8・6%、20・6%▽JR姫路駅=13・3%、21・8%-だった。(初鹿野俊、藤井伸哉)

【特集】目で見る兵庫県内の感染状況

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