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ラジオドラマ「摩耶ぎつね」に出演する5人。(左から)福島快利さん、赤井英和さん、大西みのりさん、井頭愛海さん、江口直弥さん(NHK提供)
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ラジオドラマ「摩耶ぎつね」に出演する5人。(左から)福島快利さん、赤井英和さん、大西みのりさん、井頭愛海さん、江口直弥さん(NHK提供)
作者の山本昌子さん(NHK提供)
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作者の山本昌子さん(NHK提供)

 兵庫県川西市在住の主婦山本昌子さんが脚本を手掛けたドラマ「摩耶ぎつね」が27日午後10時から、NHKFMで全国放送される。神戸が舞台で、NHK大阪放送局が主催する2020年度の「BKラジオドラマ脚本賞」の最優秀賞に選ばれた作品。俳優の赤井英和さんらが出演する。

 同賞は1980年から始まり新人作家の登竜門とされる。2019、20年度と兵庫県在住者が2年連続の最優秀賞を受けた。今回は全国から141編の応募があった。

 赤井さんのほか、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に出演経験がある井頭愛海さんがヒロイン役で出演する。

 「摩耶ぎつね」は登場人物の名も神戸にちなんでいる。キツネの娘・摩耶(井頭さん)が、母の敵だと信じていた灘の山手に住む絵師・六興(ろっこう)(赤井さん)を討つ機会を得るため、呪文で人間に化けて六興の弟子になる。だが摩耶をモデルに六興が描いた絵が大評判になったことから、2人の関係は次第に変化していく。

 山本さんは明石市出身で、関西学院大文学部を卒業。現在は作家養成の専門学校「シナリオ・センター大阪校」(大阪市)に在籍する。ラジオドラマの脚本を書き始めた6年前からほぼ毎週、NHKFMのドラマ番組を聴いており、大ファンという。「憧れの番組に作品がオンエアされることになり、うれしくてわくわくする思いで待っています」と話している。(金井恒幸)

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