総合 総合 sougou

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチンの先行接種は17日以降順次進み、来週中には100の病院全てで実施される見通しで、各地で準備の最終段階に入っている。

 兵庫県内で先行接種の対象となっている4病院でもワクチンが届き次第、接種を始める。一部の病院では、ワクチン到着が18日と見込み、同日中に接種を始める準備を進めている。

 県内の対象病院は、国立病院機構神戸医療センター(神戸市須磨区)▽神戸中央病院(同市北区)▽神戸労災病院(同市中央区)▽関西労災病院(尼崎市)-の4カ所。

 19日に開始する予定の愛媛労災病院(愛媛県新居浜市)は16日、患者役の約30人と、問診や接種担当らスタッフ役の約20人でシミュレーションをし、本番同様に動線を確認した。接種後に体調が悪くなった人が出た場合は大声やホイッスルで周囲に知らせた方が良いといった意見が出た。19日のほか、22日と24~26日に接種するという。

 京都医療センター(京都市)も19日の開始に向け、役割分担やワクチンを会場へ運び込む方法を最終調整している。川辺浩史管理課長は「接種のペースが想定より遅くなると、全体スケジュールが崩れ、通常業務に支障が出かねない」と表情を引き締めた。

 国は対象となる全病院で来週中には接種を始められると見込んでいる。ただ、青森労災病院(青森県八戸市)は「接種時期は未定」とする。大島良太郎総務課長は「ワクチンがいつ届くか分からない。到着予定日を早く教えてほしい」と話した。

総合の最新
もっと見る

天気(3月6日)

  • 15℃
  • 13℃
  • 20%

  • 10℃
  • 8℃
  • 60%

  • 15℃
  • 12℃
  • 10%

  • 14℃
  • 11℃
  • 20%

お知らせ