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協定書を手にする吉田智誉樹社長(右)と片山象三市長=西脇市役所
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協定書を手にする吉田智誉樹社長(右)と片山象三市長=西脇市役所

 西脇市と劇団四季(横浜市)が19日、連携協定を結んだ。同劇団が自治体と連携するのは初めてで、西脇市特産の播州織をミュージカルのステージ衣装として採用する。同日、市役所で締結式があり、同劇団の吉田智誉樹社長は「さまざまな表現ができるフレキシビリティー(柔軟性)が播州織の魅力」とPRした。

 2016年、西脇市の市制10周年記念ミュージカルに劇団四季が出演。それを契機に交流が深まり、片山象三市長が横浜市の劇団本社を訪問し、衣装の制作現場を見学したほか、西脇市での織物市に同劇団の衣装担当者を招くなどした。

 市は播州織の生地を提供し、8月に公開される新作ファミリーミュージカル「はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~」の出演者の衣装として使われる。同ミュージカルは来年1月、西脇市でも上演される予定。

 吉田社長は「生地調達はデザイナーの悩みの種。播州織の振興に協力できることも大きな意味がある」と話し、片山市長は「舞台衣装に特化した生地を作るのは、産地としても初めて。商品開発力の向上につながるのでは」と期待を寄せた。(伊田雄馬)

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